最近では、様々な英才教育を売りにしている幼稚園が増えてきて、幼稚園での英才教育は当たり前になってきました。
というより、幼稚園時代が最も子どもの脳が柔らかく、教育によって将来天才になる可能性がある時期ですから、
幼稚園での英才教育は当然考えられるべきでしょう。
子どもが将来天才になるのではなく、実は、子どもが天才のまま、大人になるかどうかということが重要です。
子どもは天才といいますが、それは事実なのです。
どのような英才教育をと考えた時にやはり親の趣向になるのは、いたし方ありません。
子どもは自分が強制されずにやることでより力を発揮しますから。
例えば、親が音楽家だった場合、同じように子どもも音楽家にさせようと頑張りすぎると、反発して上手くいかない。
でも、ほったらかしにしておいても、音楽の環境はあるのだから、耳は育って、
将来、自分がやる気になったときにその能力を発揮することになる。
子どもにとって、環境がものすごく大切で、子どもに英才教育をしようと思うなら、
まず、自分がその分野を学び、長けていれば、親という一番大きな環境から学び、それが天才への第一歩につながるわけです。
音楽の場合、自分が、楽器を演奏できなくても良いのです。
自分が好きで、常に音楽を聴く、コンサートに行く、歌を歌う・・・そういうことが子どもの才能につながります。
よく、そういう才能を遺伝という人もいますが、
最も影響の大きい親という環境によって教育されていると考える方が納得できるのです。
